「コロナ後客が戻る店戻らない店の理由」
最近は、夜な夜な飲食店の状況視察に出掛かけていますが、
コロナ後の来店する客が戻っている店(なんでこんな混んでいるの(・・?)焼鳥の店店内いっぱいで、外の安普請なパイプ椅子にも溢れている・・・・・
と閑古鳥の店は、はっきり二つに別れてくることですね?!
何故でしょうか?わかりますか。
これまでお客様とホスピテリサービスでお客様を囲い混んでいた店
とチェーン店のような定型サービス店では
その店への愛着や評価は大きくことなることですね!
囲い込んでいる店に戻りますよね。(ホスピタリティあるお客様に提供してきた店)
何故って?親しみがあるからですよ。
それはコロナ自粛解除といっても
コロナウイルスが
無くなったわけではないからですね!
まだまだその影響は継続しますよ。半年、一年は覚悟が必要ですね。
そう簡単にはお客は
戻ってこないでしょうねー!
勿論馴染み客だって衛生管理が
しっかりしていなければ、来店してくれませんよ。あなたもきになるでしょ。
入ってよい店の衛生管理維持のポイントを以下にまとめました。
チェックしてから店に入っていくためのポイントにしてくださいね!
①ソーシャンディスタンスを確保できるようになる空間かー?
②店内換気はしっかりしているのか?
③飛散防止対策はビニールという情けない状態か?(ちゃんとしたアクリルボードか)
④来店客に対する体温測定、管理チェックは万全か?
⑤料理は新鮮で且つ衛生的に調理されているのか?(料理人の手元をみましょう)
⑥客席内の客と客の距離感は気になるポイント(三密ではないこと)
最低限以上の内容が達成できていなければ、
店に入る気持ちにはならないですよね!
ただ単に1週間や2週間ではないのだから、
もう少し飛散シートや区画方式を検討するべきだと思いますね?!
ここができているか、できていないかでこれから戻る客は店毎に変わると思いますよ…..?
生き残るのかあるいは、弊店を余儀されるかは、飲食店の姿勢と信頼関係ですよね!
店に入るの?入らいないの?
どうにかしてよー!
ともかく客が入っていない店はいりにくいということですよ。
料理がおいしくないのでは(・・? これはやばいよね
これからの飲食店のあり方を考えてください。皆さんで!
お客様に対する接し方やコロナ対策の安全度を訴求するなど
あなたはコロナ状況でどんなに店に行きたいですか?!
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