コロナショック?!「誰も助けてはくれない現実!」

ロナショック?!「誰も助けてはくれない現実!」

コロナ後の自粛解除は無策政府の「GOTOトラブル」トラベルではなくトラブルと共に感染者は増加傾向に転じています、

これでもかと更なる苦汁を飲ませるという飲食店経営者に与える結果となってしまった。

すでに全国のコロナ感染者は1日約960人以上1000人を突破する勢いです。

東京都の感染者は約300人~500人以上、再度営業自粛が始まっています。

アメリカでは471万人の感染者ですよ!
経済活動は稼動しているのです。

日本は根拠のない感染者の数字で営業自粛を判断する?おかしいでしょ?

その結果、東京は営業自粛店に再突入は、その協力金はなんと一律20万?「それって200万の間違えでは?」という驚きの声が飛び交っています。

飲食店経営者はいう!「私たちに死ねということですか?!」何を訴えても政府は何もしてはくれない。

店が潰れる死ぬものは死んでください。と云わんばかりの無言の仕打ちを打ち出す無策。

ましてや飲食店の集客、売上低迷で悩んでいるのに、

7月28日開店した三井不動産渋谷横丁は、多くの客でゴッタガヤス!各店客で道路に溢れかえる盛況ぶりです。

新規開店渋谷横丁は、まさに三密状態の混雑繁盛ぶりなのか?コロナは何処ふく風ですよ!

これでは、もう割りきるしかないのですね。自粛営業をしたならば、
潰れてしまう!

ズバリ営業自粛を無視してコロナ感染に気を使い営業を継続することです。

いくらまっていても売上を生み出す打出の小槌はでてきませんよ。
いくら叫んでも誰も助けては、くれないのです。

では何をすればよいのか?!ともかく生き抜く術を全て発揮しましょう。

①集客力できるならば、値引きランチやアーリードリンクサービス、ビール1杯100円とか?

②お得海鮮つまみ一律100円とかなどなんでもよいのです!(マグロブツ)その他

③お客様が付加価値を感じるメニュー訴求と企画を推進することです。

④コロナ対策をしっかりすること

⑤テイクアウト販売をすること

⑥付加価値セットの通信販売をすること

⑦時間帯に合わせて業態を複合化すること

決して「諦めない!」コロナに打ち勝つことです。皆さん頑張りましょう。
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